間違えたあとにPlusyがすること
間違えたとき、Plusyはおだやかなオレンジ色の帯で正しい答えを示します。どこで間違えたかがわかるときは1文で伝え、覚えるためのコツを出し、同じラウンドの後半にその問題をもう一度出します。
間違えたあと、お子さまには何が表示されますか?
間違えたあと、Plusyはやわらかいオレンジ色の帯を表示し、答えはのあとに正しい数を示します。赤くなるものはなく、ブザーの音もありません。答えの下には、短い行が2つ出ることがあります。どこで間違えたかと、覚えるためのコツです。
- 間違いは、Plusyがそのパターンを見分けたときだけ、やさしい言葉で表示されます。たとえばたし算をしたみたい。7 × 8は56だよ。やおしい!数字が入れかわっているよ。です。
- コツは毎回表示され、同じ計算にはいつも同じコツです。たとえば7 × 8なら2ばいを3回:14, 28, 56。です。
Plusyはどうやって間違いの原因がわかるのですか?
Plusyは、お子さまの答えを、その問題で子どもがよくする間違いとくらべます。筆算で解いた問題では、マスの中の途中の計算を読み、どのステップで間違えたかを1文で伝えます。
Plusyが伝えられる間違いには、次のようなものがあります。
| 間違いの種類 | Plusyの言葉の例 |
|---|---|
| 計算の種類を間違えた | たし算をしたみたい。7 × 8は56だよ。 |
| 数字が入れかわった | おしい!数字が入れかわっているよ。 |
| くり上がりを忘れた | くり上げた1をたすのをわすれているよ: |
| くり下がりを忘れた | くり下げるのをわすれているよ。十の位から1くり下げよう: |
| かけ算の筆算で行をずらしていない | 0をわすれずに。その行は346じゃなくて3460だよ。 |
| 行は正しいが、合計が違う | 行は合っているよ!次はたそう: |
筆算の間違いを伝えられるのは、お子さまがマスを使ったときだけです。紙や頭の中で出した答えには、答えとコツが表示されますが、間違いの説明はありません。これはすべてアプリ自身のプログラムが計算していて、AIは使っていません。
その問題はもう一度出ますか?
はい。間違えた問題は、同じラウンドの後半に選択問題としてもう一度だけ出て、もう一度のしるしがつきます。ラウンドの終わりの画面には、もう一度出た問題のうちいくつに正解したかが表示されます。スコアそのものは、1回目で正解した問題を数えます。
筆算の問題を間違えたあとは、ひとつずつ説明してをタップすると、お子さま自身の数字から1ステップずつ解き方を見られます。そのあと同じ種類の新しい問題が1問出ます。つまずいたら?ヒント、見せて、次のステップをご覧ください。
テストはちがいます。テストの途中では何も教えず、間違えた問題ももう一度は出ません。かわりに、結果の画面に間違えた計算がそれぞれのコツと一緒に表示されます。
ホームに出てきた練習カードは何ですか?
お子さまが1週間のうちに同じ種類の間違いを3回すると、ホームに練習カードが表示されます。タイトルは練習:のあとに間違いの種類が続き、入力して答える問題が6問入っています。どの問題も、お子さまがした間違いの1つと同じわなをしかけてあります。
ホームでカードを見つける
カードにはわなの名前が書かれています。たとえば練習:ひき算のくり下がりです。
「あそぶ」をタップする
6問には練習のしるしがつきます。このセットはハートを1つ使い、ふつうのラウンドと同じようにコインなどがもらえます。道の位置は変わりません。
セットを終える
カードは、お子さまがその技能をマスターするまで残ります。マスターとは、ちがう2日にヒントなしで正解することです。
練習セットには、たし算のくり上がり、かけ算のくり上がり、ひき算のくり下がり、かけ算の筆算の行、そして4種類の基本の計算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)があります。分数の道には、練習:大きさの等しい分数のような専用の練習セットがあります。
お子さまが何を練習しているかは、どこで見られますか?
じぶんタブを開いて、おとなカードを見てください。お子さまがある技能で間違えたことがあると、そこに練習中:という行があり、くり上がりやくり下がりなどの技能がならびます。ちがう2日にヒントなしで正解すると、その技能はマスター:の行に移ります。今のところ、保護者向けの表示はこの2行だけです。レポート、グラフ、履歴はありません。
間違いの記録はどのくらい保存されますか?
Plusyは間違いの記録を90日間保存し、使うのは直近の30日分だけです。記録に入るのは、間違いの種類、問題、日時です。テストや、共有リンクから遊んだリストからは何も記録されません。アカウントを削除すると、記録はすべて消去されます。お子さまのプライバシーをご覧ください。
よくある質問
間違えるとハートが減りますか?
いいえ。ラウンドは始まるときにハートを1つ使い、その中で間違えても追加では減りません。半分間違えたお子さまも、全問正解したお子さまも、使うハートは同じです。
子どもが間違いを気にして落ちこみます。Plusyはどう扱いますか?
おだやかに扱います。間違えても赤い色もバツもブザーもなく、正しい答えと短いアドバイスが入ったオレンジ色の帯が出るだけです。その問題はあとでもう一度出るので、お子さまは正解するチャンスがあります。
今回はPlusyが間違いを説明しなかったのはなぜですか?
Plusyが間違いを伝えるのは、答えが知られているパターンに合うときか、筆算の問題をマスで解いたときだけです。それ以外は、答えとコツを表示します。テストでは、結果の画面まで何も説明しません。
子どもの間違いのレポートは届きますか?
いいえ。Plusyは進み具合のメールを送らず、レポートのページもありません。おとなカードには、技能ごとに練習中:とマスター:の2行が表示されます。この2行とホームの練習カードで、お子さまが何を練習しているかがわかります。